今、私はテスラの失われた100年と宇宙というテーマを研究しています。こんな壮大なテーマは自分とは関係がないって思ってる人もいるかと思いますが、私はそう思ってません。
実はこれはとても生活と深い関係があるんです。なぜなら、この黒い仕組みが発生して、みんなが苦しい生活になってるのはこのテスラと宇宙という2つの封印が原因だからです。
変化を外にもとめているとホログラムにひっかかります。人間にはみんなセーフティーゾーンという範囲があります。トランプやホワイトハットは正義の味方という安全毛布があれば、安心できるからです。そうやって、本当の内側の探索をやめてしまい、安全毛布に頼りたい。すがりたい、そんな気落ちが優先してしまいます。もしそれをすると、未来に困るのは自分の心です。心はそんな借り物の安全毛布など求めていません、本当のうちなる声、うちなる心から湧き上がる感情を探してるんです。それがワクワク感です。
ワクワクは外の変化には対応しません、一時的には幸せになってもあとで不幸になります。でも内側のワクワクはずっと幸せです。外からの影響は関係ないからです。
宇宙の謎が徐々にディスクローズされてくると、もはや人類の知恵ではどうしようもない変化がやがてやってきます。
そのときに、外側からの毛布では、ふき飛ばされてしまうんです。なぜなら、毛布がなくなれば、寒くてふるえて、心が壊れるからです。
だったらなにが必要なんでしょうか。それは体質改善です。毛布がなくても生きていける強い体、そして寒さにも、暑さにも変化できる体質。それがわたしが動画で伝えたいメッセージです。
日本人は世界で一番やさしい人種です、でも世界で一番弱い人種でもあります。それはやさしさが強いがゆえに、依存気質が高いからです。これが農耕民族の弱点でもあります。
わたしがよくテーマに出している縄文という言葉。これは大変重要なキーワードです。
皆さん、教科書で、縄文は原始時代とおそわってますが、本当は違います。
縄文はものすごい発達した高度な文明で成り立っていたけど、弥生人によって、封印されてるとわたしは考えています。
私の師匠から、縄文土器はすべての病気をなくす魔法のツボだったと聞いています。
これを聞いてからわたしは縄文へのロマンがとまりません。
皆さん、鬼は悪いものだとおもっていませんか?本当は違うんです。わたしがいつもお話してる、良いものは悪い、悪いものは良いとひっくり返されたんです。
実は、縄文人は鬼と認定されたんです。それは弥生人の大和朝廷が、そう認定したんです。
鬼はかつては神と同等でした。かつて縄文時代にはおにという言葉があり、それはかみと同じクラスの意味だったんです。
では、縄文の神であるおに、どういう存在でしょうか。彼らは元々は人間でした。
どんな人間だったんでしょうか。それはまつろわぬ民とよばれていたんです。
これは、ルールに従わない変人さんという意味なんです。
そう変人さんは鬼なんです。まつろわぬ民の人たちなんです。
じゃ、鬼は外、福はうち、、、、これは一種の彼らのまやかしです。
変人さんは外、、、、従う人はうち。。。というふうに管理するための言葉なんです。神社をみたら、わかります。神社に鬼がついた名前のものは、61社
インドにも鬼の神がでてきます。
かつて、卑弥呼が行ったのは、鬼道(きどう)つまり、鬼の道の教えこれは魏志倭人伝にかかれています。卑弥呼はもともと巫女さんでした。名前は日巫女が正解です。
なぜ漢字をかえたのか、はわかりますよね。
元々霊も、かつては、
靈
という漢字でした。これは、巫女さんが3人にならんで神にお供えものをして祈る姿なのです。
巫女さんはシャーマンでした。
自然エネルギーをだすためにいのりを捧げて地球を動かしていたんです。
そう、まさにフリーエネルギーを扱う人が巫女さんだったわけです。
これを封印したのは、誰かわかりますよね。黒のチームです。
こうしてすでに日本人はもう心の中にフリーエネルギーを持ってるんです、だから外なんか頼らなくて、ウチを磨けばいいんです。
私が言いたいのは、そういうことです。トランプさんがホワイトハットでも、黒がディープステートでもどちらでもいいんです。大切なのは自分です。
かつて縄文時代に持っていた霊性というものを取り戻し、まつろわぬ民の真実を探さないといけません、それが皆さんの故郷です。
縄文の神、それはアラハバキといいました。これは爆発という意味もあります。
この縄文の日高見族のルーツどこかわかりますか?福島県です。3、1、1、わかりますよね。なぜここでおきるか。
信じるか、信じないかは妄想次第です。
それでは次回もよろしくお願いします。