チャーリーワードさんに金本位制について聞いたところ
これから起きるのは金本位ではなく、金保証だと教えて
くれました。
これはディープステートが作る自分勝手な金の
価値ではなく昔の金の価値になるそうです。
円とドルのレートの正当な調整がされる可能性も指摘しました
これまで日本はアメリカドルの国債を買わされ
返済されることのない借金を負わされてきました
アメリカ国債保有率がトップが日本なのです。
その借金がいよいよ解消されるというのが
このレート変動というわけです。
今回、チャーリーさんから聞いた衝撃の事実は
日本の中共よりの政府はすでに崩壊していて
金保証制度に移行したということです。
さらに来年初旬に日本円とアメリカドルのレートが
正常なものに改善され1円=50ドルになるそうです。
現在は、1円は0.0075ドルです。
これが起きるとアメリカの円保有者によるアメリカの
爆買いがはじまります。
金額が安定してるアメリカ不動産が
大変ことになると予想されます。
これが起きたら日本の富裕層の間がこぞって
金の購入とアメリカの現物買いはじまります。
しかし実際にそれがおきたら日本の銀行は
果たして円を米ドルに変換することができるでしょうか
私の答えはノーです。
銀行はアメリカドルの変換ルートと封鎖することが
予想されます。
国民の皆さんがアメリカ買いに走るからです。
するとどういうルートが残るのでしょうか。
その具体的な方法についてはオンライン
サロンメンバー限定ズーム会議でお話をしたいと思います。
ぜひこれを機会にオンラインサロンにご加入
いただけたら幸いです。