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違反報告No.290361 2022年10月06日 01:26
初めまして。
ねこぱぱと言います。
※内容は長くなりますので複数回に別けて投稿します。啓示を受けて(妄想です)2年前から生活のオフグリッド化を進めています。簡単に言えば社会と隔絶しても暮らしていける生活です。
ただし、隔絶を望んで行動しているのではありません。
オフグリッド化された小さな拠点が日本全国に出来る。それらがグリッド化されて現状と違う生活基盤が出来るとの啓示でした。
まだ完成はしていませんが、時期が迫って来ていると感じていますので
メンバーの皆様に呼び掛けさせて頂きます。
メンバーの皆様は食料危機に備えて備蓄をされている事と思います。
しかし、いざ備蓄をするとなると思うように進まないのが現状なのではと推察します。
食料危機は何年続くのか?
賞味期限はどう考えるか?
給与の何割を備蓄購入に使うか?
等々悩みは尽きないと思います。
私は提案致します。
皆様はある程度の備蓄をされたと思います。
現状で備蓄行動を止めませんか?
満たされる事のない渇きのような感情に支配されるだけです。
備蓄で生き延びる事が出来るのは潤沢な資金のあるほんの一握りの人達のみです。
それで生き延びたとして、果たして人足り得るのかと思います。
何か不足する物があれば仲間に問いかけ自分の余分な物と交換する。
物々交換とタイトルに書きましたが
実際は物に限らず技術、知識、芸術等現在の社会で対価を払っている全てを含みます。
集まった仲間で備蓄掲示板を共有し、生活で不足したら助け合う互助の精神で困難を楽しく乗り越えたいと思って提案致します。
ここで少し私の事について書きます。食料のオフグリッド化がある程度進み農産物を物々交換出来ます。
農地500坪でじゃがいも、サツマイモ、トウモロコシ等日持ちする野菜を主に作っています。
無農薬、無肥料で生産しています。
社会が安定するまでは販売はしません。親類縁者か仲間のみに供給すると決めています。
本日はここまでで終りとします。
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