「生きる」

「生きる」

映画1000本ノック今回ご紹介するのは、「生きる」です。

これは黒澤明監督の白黒映画です。

主人公は市役所に長年勤める市民課の課長です。
彼は日々黙々と書類にハンコを押すだけが仕事です。

余計な仕事は増やさない、そうやって徐々にロボットに
なってしまいました。

そんな、ある日、主人公はガンの宣告を受けて余命が
半年だと知ることになります。

突然、降りかかる死の恐怖に主人公は自暴自棄になります。
貯金をつかって毎晩飲み歩き、むなしい時間を送ります。

そんなある日、偶然街で、昔の女性部下に出会います。
彼女の明るさと若い生命力に主人公は魅了されます。

そして彼女に生きる意味を聞きます。すると、彼女は
「何かを今からでも作ってみたら?」と言います。

主人公は、ふと我にかえります。今からでも遅くはない
そうして主人公はロボットから、人間へと生命力を

とりもどして、誰もなしえない偉業を成し遂げて
とあるものを作るというお話です。

一番の見せ場は、主人公が死んだあとのお葬式で皆が
彼のことを振り返るシーンです。

そこで彼の偉業が徐々に明かされていくお話です。

私の原動力と言っても良いこの映画。
ぜひともみなさんにみていただきたいです。

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